V2H事業
V2Hで繋がる時代へ
電気自動車×家 『車と家』『太陽光発電と車』 V2Hが作る新しい価値観と4つのメリット
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V2Hとは
EV車(電気自動車)を大型の蓄電池へと変えることができるV2H機器。 V2Hがあれば、 ・太陽光発電で自家発電した電気をEV車の充電 ・EV車の電気を自宅に給電 ・家庭の商用電源からEV車への充電 といったことができるようになります。 発電した電気をEV車に蓄電して、効果的に利用することができるため、 太陽光発電を設置して、10年が経過し、売電価格が下がってしまう お客様を中心に注目が集まっています。 経済的かつ、災害時に安心なV2Hをご検討してみませんか? 太陽光発電の無いお宅でもV2Hを設置、使用する事が可能です。
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V2Hの4つのメリット
MERIT1 |
電気自動車が大型蓄電池になる
V2H機器を介して、電気自動車に蓄電された電力を ご自宅の電気として利用することができます。
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MERIT2 |
FIT終了後も賢く節約
FIT終了後の買取価格が下がってしまっても、 余った電気を電気自動車へ溜めて、自家消費し、 電力会社から購入する電気を抑えられます。
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MERIT3 |
災害時の備えになる
災害時の停電もEV車の電気を非常用電源として、 すぐに電気が使えます。車種・季節にもよりますが、 平均2日分の電気をEV車から賄うことができます。
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MERIT4 |
環境保護について考える一歩
ガソリン車からEV車へ替えることにより、二酸化炭素の削減で環境保護の一旦を担えます。まずはその一歩として、家庭でお使いの電気でEV車の充電ができます。 自宅でEV車の充電ができ、余った電気を自宅で使うこともでき、エコに電気を家庭内で消費することが可能です。
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EVパワー・ステーションとは?
本機器は専門メーカーの技術を結集して開発した低価格で高品質なV2Hシステムです。 家庭の交流を直流に変換し車両へ充電、車両の直流を交流に変換し家庭へ放電を行う電気機器です。 V2H システムとは、EV/PHVの大容量バッテリーから電力を取り出し、分電盤を通じて家庭の電力として使用できる仕組みを言います。
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VCG-666CN7
※機器・標準部材・標準施工費込み
ニチコンEVパワーステーション スタンダードモデル VCG-666CN3
※機器・標準部材・標準施工費込み
V2H機器の対応車種 |
【日産】リーフ ・ e-NV200 【三菱】エクリプスクロス ・ i・MiEV ・ ミニキャブ・ミーブバン 2013年式アウトランダーPHEV ・ 2014~18年式アウトランダーPHEV ・ 2019年式以降アウトランダーPHEV 【トヨタ】プリウスPHV ・ MIRAI・FCV 【ホンダ】Honda e |
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なんと! 補助金が使えます! |
V2Hの購入やEV車(電気自動車)は補助金を使って購入していただくことができます。
詳しくはこちらから →
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設置までの流れ
FIT制度の終了期間が近づいている場合はお早めにご相談ください。
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お客様のご要望などのヒアリング、現場の情報を共有していただきます。オンラインでの打ち合わせも受け付けております。 テレビ電話などで現場の詳細を確認させていただくこともできますのでお気軽にご要望ください。
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ヒアリング・現場情報の共有 (オンライン可)
お客様のご要望などのヒアリング、現場の情報を共有していただきます。オンラインでの打ち合わせを受け付けております。 テレビ電話などで現場の詳細を確認させていただくこともできますのでお気軽にご要望ください。
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御見積書の作成 (オンライン商談承ります。)
お見積もりさせていただき、ご提案させていただきます。詳細のご説明などもさせていただきます。 オンラインでのご提案・詳細説明も承ります。
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ご契約
御見積書の内容・ご提案内容で納得いただけましたら、ご契約させていただきます。 お支払いにつきましては、一括だけでなく、各種ローンでのご提案もさせていただきます。(最大180回迄)
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各種申請
電力会社や経済産業省などへ各種申請手続きを行います。 申請が完了しましたら、工事日の調整をさせていただきます。
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設置工事
工事日になりましたら、設置工事をさせていただきます。概ね7時間程で工事が完了します。 工事の際に20分〜30分の停電が発生しますのでご留意ください。
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お引き渡し・ご説明
設置が完了しましたら、実際のご利用方法などのご説明をさせていただきます。
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アフターフォロー
設置後、取扱に関する事や、ご不明な点につきましてはお気軽にご相談ください。 設置後のアフターフォローも承ります。
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