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補助金を活用して、賢くV2H、EV車を購入しませんか?

V2Hの購入や設置・EV車(電気自動車)の購入に関して、補助金を活用して購入することができます。

補助金は国が行っているもの、都道府県などの行政が行っているものと2種類があり、それぞれ対象となる条件や補助額などが変わるため、ご自身が対象となるかどうかを事前によく確認をする必要があります。

2021年は経済産業省と環境省が発表している2つの補助金が目玉となっています。

詳しくは「エコの助 V2H特設サイト」をご覧下さい。

『卒FIT』にV2H 電気はEV車に蓄電して、有効活用

設置から10年。
FITが終了すると大幅に買取価格が下がります。

FITの制度により、設置から10年間 買取価格が一定となっていますが、
10年の期間を終えると買取価格が大幅に下がってしまいます。

2019年11月に日本最初の卒FITを迎えたお客様は…
FIT終了後の差額は約1/7〜1/6 に。

FIT終了前
買取価格
年間:182,688円
年間売電量3806kWh
FIT期間中:売電価格48円/kWh(2012年度)

FIT終了後
買取価格
年間:26,642円
年間売電量3806kWh
FIT期間中:売電価格7円/kWh(2022年度)

FIT終了後はV2Hで有効活用

V2Hを導入すれば、EV車の電気を家庭で使うことができるようになります。

太陽光発電で発電した電気をEV車に蓄電し、購入電力の高い昼に利用することもできます。
FIT終了後は電気を売るのではなく、溜めて自家消費することによって経済的に電気を利用することができるようになります。

FIT卒はV2Hで賢くすることができます!

安価な夜間電力を賢く『蓄電・使う』 『もったいない精神』のV2H

もったいない1.昼間は購入電力が高くつくのがもったいない。

低価格となる夜間の電力をEVやPHVに蓄電しておき、購入電力高くなる昼間はEVやPHVから家庭内に電力を給電し使用します。 購入電力の高い時間のもったいないを解決します。

もったいない2.発電した電力を安価で売るのはもったいない。

太陽光発電で発電した電力をEVやPHVに蓄電しておき、夜間に家庭内の電力として使用します。

FIT終了後の売電価格と、電力会社の電力を使用した場合の購入電力の差が大きければ大きいほど経済的にお得になります。しっかり発電して、しっかり使うことができます。